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マニアックコラム008 最強は誰だ?
2013/07/17更新

 管理人は素朴な質問を発したい。

 「最強の敵は誰なのか」と。

 ただし、「反逆同盟」のバトルは回によって人数、武器、状況が異なり、公平に序列を付けることは不可能なので、ここではボス級キャラ単体の戦闘力について考察してみたい。

 まず、最初の疑問について考えて見たい。この場合、銃器を含めた殺傷力ではなく、あくまで本人の格闘技能・戦闘力を基準にしている。ただし、飛び道具以外の武器(刀など)は戦闘力に含める。

 第一位「逆刀京二」(15話)
 学園に雇われた「始末屋」。黒鳥学園の不良たちも手を出せなかった愛甲の後藤を再起不能にし、超能力とみまがう俊敏性、息吹によって強風を起こすなど、常人離れした身体能力を誇っていた。
 戦闘シーンでも、あのユミと互角以上に渡り合い、ミホのバラ投げも通用しなかった。
 これは、JAC出身の高木淳也氏が演じていたことも大きい。

 第二位「豹藤史朗」(9話)
 二位以下は微妙なところだが、自分は元祖ストーカー豹頭を推したい。可愛い犬も容赦なく殺せる残虐性、二本の青竜刀を自在に操る攻撃力に加え、テレポーテーションとしか思えない移動能力も何度か見せている。
 また、完全にひとりで反逆同盟と戦った敵として、バトルタイムのレコードも持っているはずだ。

 第三位「大男・鳴海丈夫」(18話)
 悪徳弁護士金坂の部下。誘拐したルリに股間を蹴られるあたりは情けないが、最後の戦闘シーンではその巨体を活かしてユミたちをかなり苦しめている。
 彼の場合、戦闘技能そのものは高くないが、フィジカルの強さがそれをカバーした形だ。

 以下は、敢えて序列を付けるほど差はない。
 強いて言えば、

 すぐに倒されたもののユミの制服を破くと言う金星を上げたケーシー片岡(4話)

 一対三としてはかなり粘ったオードリー(10話)

 ユミと一対一で戦ってかなり善戦した海野(5話)

 ミホを含めた4人を相手に暴れまわった佐伯(22話)

 怪力のケイと綱引きをして見せたウルトラマン東条(20話)

 などが挙げられるだろう。



 ついでなので、個人部門以外の管理人的ランキングも発表しよう。
 まずは、団体部門。これは呼んで字の通り、複数の敵をひとつのチームとして評価した。

 第一位「事務長立川とアメフト軍団」(12話)
 極めて統制の取れた動きと、様々なフォーメーションから繰り出される多彩な攻撃がユミたちを苦しめた。

 第二位「逆刀京二と裏A-JARI」チーム(14話)
 個人部門一位の逆刀と、バンドメンバーによる編成。
 チームワークは普通だが、逆刀のみならずふたりのサブリーダーなど、個々の強さが光った。

 第三位「宮田州と三バカトリオ」チーム(3話)
 チームワークはいまいちでもそれぞれ柔道の心得があるため、総合的な戦闘能力は高い。
 見落としがちだが彼らはルリの鉛筆やケイのチェーンを弾き返しているのだ。
 一方、ユミがリンチを受けた直後で体調が万全でなかったことを考慮して三位とした。

 他にも、「高沢先輩とアイスホッケー軍団」(2話)、「代議士のバカ息子とバイク軍団」チーム(4話)、「カメラマン上原と愉快な仲間たち」(14話)などが候補に挙がったが、及ばなかった。

 続いて、凶器攻撃部門。
 「反逆同盟」の敵は大抵の場合なんらかの武器を手に戦うが、ここで言う凶器はそんな「反逆同盟」の世界でも特に反則気味の武器を使う敵を選んでみた。

 第一位「イサオの火炎放射器」(16話)
 実際的な殺傷力はともかく、見た目のインパクトは他の追随を許さない。そもそもなんでそんなものを用意していたのか、謎である。

 第二位「悪田脳水のガス噴射松葉杖」(13話)
 これも実際的な効能は不明なのだが、学園ドラマを飛び越えて特撮ヒーローの領域に半歩足を踏み入れた衝撃があった。

 第三位「広田のマシンガン」(8話)
 実戦的にはこれ以上の武器はないだろう。ただ、大人気ない、卑怯、と言う意見(誰のだよ)があり、三位どまりだった。
 他には「高沢先輩のボウガン」(2話)、「代議士のバカ息子の散弾銃」(6話)、「小沼さんのライフル」(7話)、「オードリーの殺人カード」(10話)、「銀粉蝶の銃」(22〜23話)などが候補に挙がった。

 続いて、見掛け倒し部門。
 基本的にはボス級の敵に限る。

 第一位「僕らのアイドル高沢先輩」(2話)
 1〜2話と2話続けての出演であり、「反逆同盟」最初の敵、そして不良たちからも一目置かれていた高沢先輩。だが、いざ戦いとなると、部下たちに任せて後方で喚くだけ。あまつさえボウガンでユミをこっそり射撃しようとしてミホのバラ投げの餌食になり、何の抵抗も出来ないままユミにボコボコにされ、さらに丸坊主にされた挙句、校門で晒し者にされ、生徒たちにバカにされる。合掌。

 第二位「面白眉毛の西村さん」(7話)
 背が高く、一度見たら忘れられない風貌、人を舐めきった態度などから、結構強いんじゃないかと思いきや、実は弱くて、いつの間にか倒されていた。合掌。

 第三位「ジークンドー九条」(20話)
 黒鳥の幹部として初めて「反逆同盟」と戦うことになった九条。しかし、いざとなったら渾身のブルース・リーのモノマネで落とす。合掌。
 もっとも、彼の場合、基本的に頭脳派なので見掛け倒しとは少し違うかもしれない。

 他に「毒島」(22話)など。

 最後は、少し今のとかぶるが、やる気無し部門、である。
 これは多少の戦闘力はあるのに、最初から戦おうとしない敵のこと。

 第一位「ルポライター田崎」(17話)
 最初から土下座して相手の隙を突くなど、やる気のない人。演じるのが肉体派の片桐竜次なのが余計物足りない。

 第二位「ユウスケのおやじ」(7話)
 彼の場合、戦闘力自体なかったと思うが、一戦も交えず麻薬を持ち逃げしようとするあたりが評価された。

 第三位「加寿子」(23話)
 せっかく最後のバトルシーンだと言うのに、急に母親としての良心に目覚めるものだから、お膳立てが台無しである。

 最後に、特別部門。

 「意味もなく善戦してんじゃねえ」賞「田岡美也子とTHE ZUROUS BROTHERS」チーム(11話)

 「おいおいタイマンじゃなかったのか」賞「ルリとケイの仲良しコンビ」(1話)

 「ワシはユミちゃんのあられもない姿が見たかったんじゃあ」賞「カメラマンの鑑、上原さん」(14話)

 終わりです。

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