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マニアックコラム009 劇中の飲食物について
最終更新2013/07/31

 「セーラー服反逆同盟」は基本的に生活臭の少ないドラマで、いわゆる一家団欒っぽいシーンは皆無に近い。30分番組で、しかも毎回アクションシーンにある程度時間を割かねばならない制約もあってか、レギュラー4人(ユミ、ルリ、ケイ、雄太)の家族がレギュラーとして登場することは一切ない。

 また、舞台は学園がメインなので、劇中で食事を取るシーンはかなり少ない。
 今回は劇中に出てくるそう言うシーンを拾い集めて見たい。

 まず、学校……と言っても、そう言うシーンがあるのは2-Aに限られているのだが、初期の頃は朝から間食的に食べたり飲んだりする生徒の姿が散見できる。彼らの行儀の悪さを示すための演出だろうか? もっとも、回が進むに連れて、そう言うシーンはほとんどなくなる。

 黒鳥学園には学食がなく、どうやらパン販売もないようなので、基本的に昼食は弁当である。もっとも、その昼食時間のシーンも極めて少なく、確認できるのは17話くらいである。いじめられていた雄太がタケシたちと仲良く机をあわせて持参の弁当を食べている微笑ましい様子が見える。ただし、ここではユミたち三人は実際には食べていない。撮影上の都合だろうか?
 他には、映像にはないが、雄太が13話でケイに昼飯のピザを奢ってやると言っていることから、彼は出前のピザを昼食代わりにすることもあったようだ。

 食事ではないが、1話では職員室で佐伯が酒を飲み、2話でも高沢たち生活指導部員が様々なアルコールを摂取している。


 続いて、ユミたちレギュラーのプライベートを見ていこう。

 一番多いのは、やはり喫茶店だろう。ユミたちは事件の捜査中、しばしば喫茶店で話し合っている。ただし、せいぜい頼むのはジュースやコーヒーくらいで、それさえ手を付けることは稀である。4話でルリがオレンジジュースをストローで飲んでいるのが確認できる。
 ルリは18話でも吉川マキと一緒にお茶を飲んでいる。その前にはケーキをチンピラの顔に押し付けている。

 他ではユミの部屋で当然多く見られる。

 ユミは、12話ではトーストに野菜サラダなどの朝食をしっかり摂り、17話ではさらに手の込んだ料理を作って食べていた。同じ17話ではユミが朝、パンをかじる姿も見える。
 一方、仲間がユミの部屋に集まっても、特に飲食するシーンは多くない。2話では雄太の音頭でジュースで乾杯しているが、実際に口をつけるシーンはない。他には8話でルリがグミのようなお菓子を食べ、ジュースを飲んでいるのが目立つくらいだ。

 ミホの場合、19話でアイスクリームを食べているのが見られる程度だ。
 それ以外の準レギュラーについては、4話で校長が個室で酒を飲み、8話で佐伯がシュークリームを頬張り、21話で山縣と加寿子が紅茶を飲んでいる以外、ほとんどないようだ。12話では、ヒロコたちの為にユミたちがカップ麺などを買ってくる。
 そうそう、20話ではタケシがコーラを飲んでいた。


 最後に、それ以外の個々のエピソードについてまとめておく。

 まず、4話でケーシー片岡がワインを儀式の為に使い、同じく4話で矢野いずみが朝食を摂り、6話でタツヤが酒を飲んでいる。
 7話でユウスケがハンバーガー、ミホの弁当、ルリたちの持ってきた果物、ドラヤキなどを食べている。
 8話では、中学生たちがレストランで深見からステーキをご馳走になっている。
 11話では、カケフ君が雄太にアイスをねだり、誘拐された先で色んな食べ物を物色しているが、実際に口にするシーンはなかった。
 14話では、張り込みをしているカメラマン上原の周辺に食べ物の包装紙やビールの空き缶が散乱していた。同じく上原はスケバンふたりと喫茶店で話している際には実際にコーヒーに口を付けている。
 19話では、ミホがかおりにリンゴを食べさせている。
 20話では、東条が最後に部下たちを食事に連れて行こうとするが、電話がかかってきて果たせなかった。
 22話では、たてこもった2-Aの生徒たちを悩ませるために、佐伯たちが廊下でウナギの蒲焼を七輪で焼いていた。それを受けて雄太が何か食料を調達してくると言っている。



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